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2010年05月28日
暴走した妄想
今日は、宇佐&杵築方面へ営業に行って来ました
お忙しい中、対応して下さった職員の方々、ありがとうございました
という事で、大分市から宇佐&杵築へ行ったので、長い道中は車の中で妄想トークが炸裂していました
舞台は、私が田舎の長男宅へお嫁に行くという設定(笑)
今日は週末なので、ゆっくりと時間のある方は読んで行って下さい。
但し、絶対に深~く&じっくり読まないで下さいね。
おそらく、これを読んで笑っているのは脚本家のS.A.さんと私だけだと思いますが。。。
<登場人物(全て架空上の人物)>
祖父:源吉(大分県の田舎で農業をしている)
祖母:カズ(源吉の妻)
父:義文(J●に勤める傍ら、農業もしている)
母:美智子(パートでJ●に出入りしている、嫁にはまぁまぁ優しい)
長男:貴文(J●職員、優しいが気が利かない)
嫁:由香理(とある事から貴文と結婚した大分市生まれの女)
小姑:雅美(J●職員、理想が高すぎて結婚できない貴文の妹、兄に似て気が利かない)
小姑:貴文の上には姉が二人、雅美の上にも姉が一人いる。実は5人兄妹。
<ストーリー(完全なる作り話)>
源吉の孫・貴文が結婚した。
年寄りの多いこの地区に久々に若い嫁がやって来て、源吉は近所に自慢している。
近所の年寄り達も物珍しさで、毎日のようにとっかえひっかえやって来る。
「嫁さんの名前は何ち言うんかぇ?」 「え~と、ユリエや。」
と、源吉は毎回、孫の嫁の名前を間違える。源吉の妻・カズは呆れて訂正すらしない。
「ユリエさんはどき行ったんか?」
そんな時、嫁の由香理が黒いダイハツMOVEに乗って買い物から帰宅してくる。
毎回毎回、近所の人に同じ自己紹介をして精神的に疲れる由香理。
午後3時から、源吉は風呂に入ろうとする。
「あ~、じいちゃん!まだお湯沸いちょらんよ!ちょっと待たんな!」と注意する由香理。
「沸いたら教えるけん、服着てよ~。」と、既にモモヒキ1枚の源吉に服を着せる由香理。
午後4時くらいになると、源吉とカズは夕食のおかずが何か心配し始める。
美智子と由香理は夕食の準備を始める。
夜6時、食卓には家族が全員揃って夕食を食べる。
夕食が終わると、NHKの「家族に乾杯」と天気予報を確認して、源吉とカズは就寝。
義文と貴文は晩酌を始める。美智子は雅美の愚痴を聞いている。
由香理は夕食の後片付けに必死。
やっと片付けが終わったら、美智子が「由香理さん、お茶にする?」と、緑茶と漬物を準備する。
心の中で、「あ~、また洗う物が出てきた~~」と思いながらも、ありがたくお茶を飲む由香理。
新婚なので、由香理は貴文と部屋でゆっくり一緒に居たいのに、気が利かない貴文は気付かない。
父子の晩酌が終わり、やっと部屋に行く貴文。
ところが、隣の部屋で雅美がEXILEのCDを大音量で聴いている。
そして、突然「兄ちゃ~ん、明日職場のバレー大会があるからジャージ借りるよ~」と入ってくる。
「空気読めよ!」と思う由香理。
こんな生活が暫く続くと、何だか気分転換にパートにでも出たいと思うようになる由香理。
しかし、夜6時には家族揃って夕食を食べないといけないので、なかなか良い仕事先が見つからず、
結局、愛車のダイハツMOVEで実家のある大分市内へ行き、親に愚痴を漏らしている。
そして、帰りにさくら旅行社のオフィスへ立ち寄り、元上司へ「あの時、車で話したストーリーそのままです」と嘆いている。
THE END
こんな話で盛り上がっていました。。。
あまりに笑ったので、ここに記録しておきました。
何となくリアルなとこが笑えるのと、偶然ですが、このストーリーに登場する「貴文」は、
昔、私が好きだった人の名前でした・・・
そんな事知らずに、何気なく付けた名前だと思うのですが。
※思いついたままのストーリーなので、何にも深い意味は無いです。
偶然同じ名前で同じ職業の方がいらっしゃったら申し訳無いですが・・・。
とりあえず、手相の結婚線がビロ~ンと横に長く延びてきたので、そろそろゴールインできるかな?
結婚が近くなると線が延びると聞いた事があるのですが、本当かな?
虫が大っっ嫌いな私ですが、田舎暮らしもイイです
どうせ父の実家も田舎で農家だし。
その前に彼氏見つけないと・・・!
私をもらってくれる方には、もれなく娘(?)が一匹付いてきます。
この子にアレルギーを持っていない男性求む
但し、私は小姑の雅美と同じくらい理想が高いような気がします(笑)

お忙しい中、対応して下さった職員の方々、ありがとうございました

という事で、大分市から宇佐&杵築へ行ったので、長い道中は車の中で妄想トークが炸裂していました

舞台は、私が田舎の長男宅へお嫁に行くという設定(笑)
今日は週末なので、ゆっくりと時間のある方は読んで行って下さい。
但し、絶対に深~く&じっくり読まないで下さいね。
おそらく、これを読んで笑っているのは脚本家のS.A.さんと私だけだと思いますが。。。
<登場人物(全て架空上の人物)>
祖父:源吉(大分県の田舎で農業をしている)
祖母:カズ(源吉の妻)
父:義文(J●に勤める傍ら、農業もしている)
母:美智子(パートでJ●に出入りしている、嫁にはまぁまぁ優しい)
長男:貴文(J●職員、優しいが気が利かない)
嫁:由香理(とある事から貴文と結婚した大分市生まれの女)
小姑:雅美(J●職員、理想が高すぎて結婚できない貴文の妹、兄に似て気が利かない)
小姑:貴文の上には姉が二人、雅美の上にも姉が一人いる。実は5人兄妹。
<ストーリー(完全なる作り話)>
源吉の孫・貴文が結婚した。
年寄りの多いこの地区に久々に若い嫁がやって来て、源吉は近所に自慢している。
近所の年寄り達も物珍しさで、毎日のようにとっかえひっかえやって来る。
「嫁さんの名前は何ち言うんかぇ?」 「え~と、ユリエや。」
と、源吉は毎回、孫の嫁の名前を間違える。源吉の妻・カズは呆れて訂正すらしない。
「ユリエさんはどき行ったんか?」
そんな時、嫁の由香理が黒いダイハツMOVEに乗って買い物から帰宅してくる。
毎回毎回、近所の人に同じ自己紹介をして精神的に疲れる由香理。
午後3時から、源吉は風呂に入ろうとする。
「あ~、じいちゃん!まだお湯沸いちょらんよ!ちょっと待たんな!」と注意する由香理。
「沸いたら教えるけん、服着てよ~。」と、既にモモヒキ1枚の源吉に服を着せる由香理。
午後4時くらいになると、源吉とカズは夕食のおかずが何か心配し始める。
美智子と由香理は夕食の準備を始める。
夜6時、食卓には家族が全員揃って夕食を食べる。
夕食が終わると、NHKの「家族に乾杯」と天気予報を確認して、源吉とカズは就寝。
義文と貴文は晩酌を始める。美智子は雅美の愚痴を聞いている。
由香理は夕食の後片付けに必死。
やっと片付けが終わったら、美智子が「由香理さん、お茶にする?」と、緑茶と漬物を準備する。
心の中で、「あ~、また洗う物が出てきた~~」と思いながらも、ありがたくお茶を飲む由香理。
新婚なので、由香理は貴文と部屋でゆっくり一緒に居たいのに、気が利かない貴文は気付かない。
父子の晩酌が終わり、やっと部屋に行く貴文。
ところが、隣の部屋で雅美がEXILEのCDを大音量で聴いている。
そして、突然「兄ちゃ~ん、明日職場のバレー大会があるからジャージ借りるよ~」と入ってくる。
「空気読めよ!」と思う由香理。
こんな生活が暫く続くと、何だか気分転換にパートにでも出たいと思うようになる由香理。
しかし、夜6時には家族揃って夕食を食べないといけないので、なかなか良い仕事先が見つからず、
結局、愛車のダイハツMOVEで実家のある大分市内へ行き、親に愚痴を漏らしている。
そして、帰りにさくら旅行社のオフィスへ立ち寄り、元上司へ「あの時、車で話したストーリーそのままです」と嘆いている。
THE END
こんな話で盛り上がっていました。。。
あまりに笑ったので、ここに記録しておきました。
何となくリアルなとこが笑えるのと、偶然ですが、このストーリーに登場する「貴文」は、
昔、私が好きだった人の名前でした・・・
そんな事知らずに、何気なく付けた名前だと思うのですが。
※思いついたままのストーリーなので、何にも深い意味は無いです。
偶然同じ名前で同じ職業の方がいらっしゃったら申し訳無いですが・・・。
とりあえず、手相の結婚線がビロ~ンと横に長く延びてきたので、そろそろゴールインできるかな?
結婚が近くなると線が延びると聞いた事があるのですが、本当かな?
虫が大っっ嫌いな私ですが、田舎暮らしもイイです

その前に彼氏見つけないと・・・!
私をもらってくれる方には、もれなく娘(?)が一匹付いてきます。
この子にアレルギーを持っていない男性求む

但し、私は小姑の雅美と同じくらい理想が高いような気がします(笑)